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市長の報酬を大幅にカットします
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政治家は政治を職業にしてはいけません。政治を志す者はボランティア精神でやるべきです。今、国会議員を初めとして地方議員の報酬は、民間の企業で働いている人に比べて、はるかに高すぎると思います。ですから、一度その地位を手にすると、離したくない気持ちも良くわかります。私は、政治家はボランティア精神でやるものと思っております。
現在、嬉野市の市長の給与は月額768,000円です。ボーナスは年間3.3か月分で2,534,400円です。また、市長の退職金は一期四年で15,360,000円です。一度、市長をやれば四年間で62,361,600円の報酬があります。しかも退職金は四年ごとに15,360,000円あります。
民間企業ではとうてい考えられない金額です。確かに、市長の仕事は大変だとは思いますが、市長の報酬は、全て市民の汗と涙の血漿から支払われています。この事を考えましたら、市長の報酬は減らすべきです。
私が市長に成りましたら、給与を八割カット、ボーナス0、退職金0でやります。
すると年間の給与総額は1,843,200円。四年間の報酬合計は、7,372,800円です。
現在の市長の四年間の報酬総額は、62,361,600円ですので、私との差額は54,988,800円に成ります。
市長の報酬を減らしても、市の財政にはあまり影響はないかもわかりませんが、必ず嬉野市の財政に役立つと思います。
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市の予算を見直しして無駄を省きます
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嬉野市の不利益に成る事や、市民に不利益になる事には、勇気を持って「ノー」と言います
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前任者が決めた政策でも、市にとって不利益と思う事項については撤回します
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障碍者や高齢者に優しい町づくりをします
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自らが嬉野市の広告塔と成り嬉野市の観光客を増やします
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市民の人のアイデアを積極的に取り入れて、市の発展に役立てます
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嬉野の特産物を全国にPRします
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嬉野の文化と芸能関係の応援をします
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めやす箱(市民の要望箱)を設置して、市民の貴重な意見を市政に取り入れます
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